2024年4月29日
連休中の修練は下記のとおりです。
5月2日(木) 通常どおり修練します。
5月3日(金) 修練は休みです。
2024年4月29日
連休中の修練は下記のとおりです。
5月2日(木) 通常どおり修練します。
5月3日(金) 修練は休みです。
2024年4月26日
5月5日の北海道武専出張を控え指導科目の予習をしました。
(写真は足抜です。)
2024年4月25日
十字小手を、片手・両手・諸手をそれぞれ左右修練しました。S字の作り方、掛手捌手の役割を研究しました。
また、法形修練だけで終わらず、片手→両手→諸手の連続複数法形修練を行い、略十字小手、巻十字小手への変化技も修練しました。
2024年4月21日
道院拳友会の拳士が大会に参加しました。
高校・大学の部で最優秀賞をいただきました。
また、競技に参加するだけではなく、みなさんが積極的に会場設営、運営から撤去作業までお手伝いいただき感謝します。「行としての大会」が実感できとても良い大会でした。
2024年4月19日
21日の大会を控え修練の時間ではありますが、大会のパンフレット作製をしました。
自分の大会の練習もしたいでしょうが、参加拳士皆さんのことを考え準備をしています。
これが少林寺拳法のいう「行としての大会」です。自分の名誉のため勝敗にこだわるのではなく、相手のために行うのが「行」です。それも自分ひとりで行うのではなく、みんなで行うのです。
2024年4月12日
高蹴り(高廻蹴)をミットを使って修練しました。
しっかり膝を相手の三日月に向けましょう。
2024年4月11日
大会が近いので演武修練(基本、法形、運用法を独立せず)を中心に行いました。
修練には、基本修練・法形修練・演武修練・運用法修練がありますが、偏らずそれぞれの要素を独立させずに修練することが重要です。
演武の原点は法形です。法形は常に使えるようにする方向で研究練磨されなければ、少林寺拳法は、護身術としての価値を持たなくなります。護身術としての法形がベースになってできている演武を修練することによって、技術の上達がはかれ、連絡変化をパターン化して運用法も修得できるところに修練法としての特徴があると考えます。
2024年4月4日
上受突を行いました。上受け時の体捌きと熊手突の間合いを確認しました。
その後、演武の練習です。4月21日の相模原市の大会があり道院拳友会から希望者が参加します。