2024年4月19日
21日の大会を控え修練の時間ではありますが、大会のパンフレット作製をしました。
自分の大会の練習もしたいでしょうが、参加拳士皆さんのことを考え準備をしています。
これが少林寺拳法のいう「行としての大会」です。自分の名誉のため勝敗にこだわるのではなく、相手のために行うのが「行」です。それも自分ひとりで行うのではなく、みんなで行うのです。
2024年4月19日
21日の大会を控え修練の時間ではありますが、大会のパンフレット作製をしました。
自分の大会の練習もしたいでしょうが、参加拳士皆さんのことを考え準備をしています。
これが少林寺拳法のいう「行としての大会」です。自分の名誉のため勝敗にこだわるのではなく、相手のために行うのが「行」です。それも自分ひとりで行うのではなく、みんなで行うのです。
「大会準備」への2件の返信
相手のために行うのが「行」という言葉、とても わかりやすく感じました。
大会の準備、みんなで行うことが大切なんですね。
コメント第一号ありがとうございます。
行の字が表すようにお互い助け合って単独ではなくみんなで行う、そんな運動が広がりますように。