2024年5月17日
道院にて開祖忌法要を営みました。
2024年5月17日
道院にて開祖忌法要を営みました。
2024年5月17日
剛法
上段逆突での攻撃に対しての受けを研究しました。上受・外受・打上受の運用の違いを研究 (ヒント:外受から上受 外受から打上受)
柔法
鉤手の研究 (相手の正中線をとらえる)
少年拳士も一緒に ちょっと難しいかな
2024年5月12日
道院長研修会2日目の5月12日(開祖の命日)に総本山少林寺にて開祖忌法要が営まれました。
2024年5月11日から12日
本山で開催された道院長研修会に参加してきました。今回のテーマは「 ❝輝かせ❞ 道院」です。道院長自身が夢を持ち続けビジョン・希望のある道院は輝きます。理念とビジョンで道院を磨いていこうと思います。
2024年5月5日
7年ぶりの北海道武専出張
生まれ故郷ということもありとても楽しく有意義な空間を北海道武専のみなさんと共有できたと思います。ありがとうございました。
画像は北海道教区のHPhttps://shorinji-hokkaido.jp/からいただきました。
2024年4月29日
連休中の修練は下記のとおりです。
5月2日(木) 通常どおり修練します。
5月3日(金) 修練は休みです。
2024年4月26日
5月5日の北海道武専出張を控え指導科目の予習をしました。
(写真は足抜です。)
2024年4月25日
十字小手を、片手・両手・諸手をそれぞれ左右修練しました。S字の作り方、掛手捌手の役割を研究しました。
また、法形修練だけで終わらず、片手→両手→諸手の連続複数法形修練を行い、略十字小手、巻十字小手への変化技も修練しました。
2024年4月21日
道院拳友会の拳士が大会に参加しました。
高校・大学の部で最優秀賞をいただきました。
また、競技に参加するだけではなく、みなさんが積極的に会場設営、運営から撤去作業までお手伝いいただき感謝します。「行としての大会」が実感できとても良い大会でした。
2024年4月19日
21日の大会を控え修練の時間ではありますが、大会のパンフレット作製をしました。
自分の大会の練習もしたいでしょうが、参加拳士皆さんのことを考え準備をしています。
これが少林寺拳法のいう「行としての大会」です。自分の名誉のため勝敗にこだわるのではなく、相手のために行うのが「行」です。それも自分ひとりで行うのではなく、みんなで行うのです。