2024年4月12日
高蹴り(高廻蹴)をミットを使って修練しました。
しっかり膝を相手の三日月に向けましょう。
2024年4月12日
高蹴り(高廻蹴)をミットを使って修練しました。
しっかり膝を相手の三日月に向けましょう。
2024年4月11日
大会が近いので演武修練(基本、法形、運用法を独立せず)を中心に行いました。
修練には、基本修練・法形修練・演武修練・運用法修練がありますが、偏らずそれぞれの要素を独立させずに修練することが重要です。
演武の原点は法形です。法形は常に使えるようにする方向で研究練磨されなければ、少林寺拳法は、護身術としての価値を持たなくなります。護身術としての法形がベースになってできている演武を修練することによって、技術の上達がはかれ、連絡変化をパターン化して運用法も修得できるところに修練法としての特徴があると考えます。
2024年4月4日
上受突を行いました。上受け時の体捌きと熊手突の間合いを確認しました。
その後、演武の練習です。4月21日の相模原市の大会があり道院拳友会から希望者が参加します。
2024年3月8日
内受突、外受突、打上突の3技連続で攻守交替して、さらに続いて左右反対を同様に行います。
大人も子ども一緒に組手をかえて行い、修練の楽しさを感じました。
2024年1月7日
相模原市武道初め式に参加してきました。
2024年1月5日
2023年12月22日
締めくくりは毎年恒例のお菓子すくいです。
大人はその間、掬投げの練習(笑